地獄らーめん

友人のとま子さんに昼飯をご馳走になりました。

地獄ラーメン、という物なのですが
彼女が言うには1丁目から10丁目まで有り
7丁目まで普通に食べたことがあるそうです。

その話に興味があったため、じゃあそれをご馳走になろうと決めて行ったところ
「今は1丁目と5丁目と10丁目しかやってないよ。」ということでした

10丁目は明らかにヤバいだろうな、と察し
5丁目を頼みました。

来たのがこれ、です。（ちょっと食った後に撮影しました。）


赤い、とてつもなく赤い

その赤さから連想される言葉、まさに地獄

とま子さんはこれを普通に食えるらしーです。
私自身は辛いものまだ大丈夫だと自負していたのですが・・

世の中そんなに甘くないぜ！
とでも言いたげな地獄ラーメンに屈しそうでした。

しかし、いかに辛かろうとも、目から涙が出そうでも

食い物を残すなどできるわけがない！
（しかも奢られてるんだし）

という考えでなんとか完食・・


しかし辛さが引くと、また食っても良いかな、とか考える辺りどうなんだろうか